至福の一杯…「アウトドア珈琲」を存分に味わう5つの道具
2018年05月31日(木)
360.life編集部
360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
至福の一杯…「アウトドア珈琲」を存分に味わう5つの道具
さわやかな空気が気持ちいいこの時期、外でコーヒーを淹れてみませんか。森や川原で淹れる挽きたてコーヒーは、カフェで飲むのとはまたちがう楽しさがありますよ。アウトドアシーンに最適な逸品をご紹介します。
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  • キャンプをもっと楽しむなら
    挽きたてコーヒーはいかがですか
キャンプで飲むコーヒーは格別の味ですよね。 手軽なインスタントもいいですが、ちょっとしたコーヒーアイテムがあれば、いい景色と空気の中
で、挽きたてのコーヒーが楽しめますよ。

ということで、超ド良い「CAMP」道具特集の第4回は、「挽きたてコーヒーグッズ」です。

キャンプコーヒーに必要なのは、豆を挽くミル、抽出するドリッパーに、お湯を注ぐケトルです。もっとアウトドア感を高めるなら、パーコレーターを使ったワイルドな淹れ方もあるので、あわせてご紹介しますね。

◎シリーズ第1回「ハンモック」はコチラ
【ハンモック】初心者でも失敗しない始め方、おすすめ5製品

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「THE開放感」キャンプで持っていくべき、1人でも建てられるタープ

◎シリーズ第3回「底冷え対策グッズ」はコチラ
「山岳キャンプでもぐっすり」を実現するテント泊のベストアイデア
  • キャンプで使うおすすめミルは
    メンテナンスが簡単なコレ
ポーレックス
セラミックコーヒーミル
実勢価格:6264円
サイズ:約Φ4.9×H19.2cm
重量:258g
まずは豆を挽くミルです。こちら、ポーレックスの「セラミックコーヒーミル」。コンパクトで持ち運びしやすく、分解できるので水洗いなどのメンテナンスが簡単です。

ミルの刃部分はセラミック製なので錆びず、金属臭もしないのでコーヒーの風味を損なうことがありません。キャンプ用としてだけでなく、家で普段使いしても違和感ないところもポイントです。

使い勝手のいいミルが手に入ったところで、次は豆をおいしく挽くポイントですよ。
  • さっそく挽いてみましょう
    おいしくなる挽き方のポイント
[1]新鮮なコーヒー豆を買います
美味しいコーヒーを淹れるには、豆選びも大事です。できればコーヒー専門店で新鮮なものを買いましょう。コーヒー豆は焙煎してから、3~7日あたりが飲みごろです。

[2]均一の力をかけて挽きます
人数分の豆を入れ、ハンドルを急がず均一の力をかけながら回しましょう。別売のシリコンハンドルホルダーを使うとグリップが安定します。

[3]抽出方法に合った挽き具合にしましょう
ドリップコーヒーで飲むなら「中細挽き」の粒度がオススメです。ちなみにコーヒー豆は、細かく挽けば味は濃くなり、粗く挽けば薄くなります。

豆をうまく挽けたら、次はドリッパー&ケトルで抽出しましょう。
  • アウドドア向けドリッパー&ケトル
    使いやすい3点をご紹介します
ドリッパー
ユニフレーム
コーヒーバネット cute
実勢価格:1900円
サイズ:直径約110×H70mm
収納サイズ:直径約110×H20mm
重量:約46g
アウトドアに持っていくならコンパクトさが大事ですよね。こちらは1本のステンレスワイヤーからできている一風変わったドリッパー、ユニフレーム「コーヒーバネット cute」です。茶色のケースにコンパクトに収納でき、壊れにくく、さらに洗いやすいという三拍子が揃っています。

そして、ドリッパーのおすすめはもう1つあります。
スノーピーク
フォールディングコーヒードリッパー 焚火台型
実勢価格:3240円
サイズ:W104×H96×D104mm
収納時サイズ:W170×H14×D140mm
重量:140g
スノーピークの人気商品「フォールディングコーヒードリッパー 焚火台型」です。見た目は個性的ですが、市販のペーパーフィルターを問題なく使用できます。折りたためば平らになり持ち運びもしやすく、ステンレス製で丈夫。どちらもアウトドアにぴったりなコーヒードリッパーです。

ケトル
HARIO
V60 ドリップケトル・ヴォーノ
実勢価格:2386円
サイズ:W27.4×H14.7×D14.4cm
重量:420g
実用容量:800ml
ケトルのおすすめは、HARIO「V60 ドリップケトル・ヴォーノ」です。すべての熱源に対応しているので、焚き火でも問題なく使用できます。長くて細い注ぎ口は、コーヒーを淹れるのにベストな温度にお湯を冷ましてくれますよ。

以上ご紹介したミル、そしてドリップ&ケトルがあれば、もうおいしい挽きたてコーヒーが淹れられます。
  • ワイルドにコーヒーを淹れたいなら
    パーコレーターがおすすすめです
そしてもう1つ、「パーコレーター」を使ったコーヒーの淹れ方をご紹介します。アウトドアだからもっとワイルドな雰囲気を味わいたい方、できるだけ少ない道具で淹れたいという方には特におすすめですよ。

パーコレーターは、挽いた豆をセットして直火にかけるだけで、手軽にコーヒーを淹れられる器具です。これがあればドリッパー&ケトルは不要。場所を選ばず、いつでもおいしいコーヒーが飲めます。

お湯が中にあるパイプを循環して、コーヒーが抽出されます。抽出するときのコポコポという音が魅力的。アウトドアにぴったりのアイテムです。
GSI
ステンレスパーコレーター 6カップ用
実勢価格:6800円
重量:550g
容量:880ml
材質:18/8ステンレス
おすすめのパーコレーターは、GSI「ステンレスパーコレーター 6カップ用」です。初心者でも安心して使用できる設計です。

持ちやすく設計されたハンドル、フタの取っ手部分はプラスチック製なので熱くならないので、フタをあけて中のコーヒーの濃さを確認できます。中の「バスケット」をはずせば、ふつうに湯沸かしポットとして使えます。
  • ワイルド感が魅力
    パーコレーターで淹れてみましょう
パーコレーターはドリップコーヒーの淹れ方とは違うので、最初はちょっととまどうかもしれません。使い方をご説明します。

[STEP1]コーヒー粉を「バスケット」にセットします
まず、パーコレーターの中にある「バスケット」を取り出します。そこに挽いたコーヒーの粉を入れて、中ぶたをかぶせます。ちなみにパーコレーターで淹れる場合は、深く焙煎したコーヒー豆をザラメ程度に粗く挽いたものがオススメです。

[STEP2]焚き火でお湯を沸かしましょう
ポット部分に水を入れて、お湯を沸かします。このとき、新品だろうと躊躇なく、焚き火の中へパーコレーターをくべてください。このビジュアルこそがパーコレーターでコーヒーを淹れる醍醐味! 

ポットのお湯が沸騰したら、コーヒーの入ったバスケットをセットしてフタを閉めます。

[STEP3]コーヒー色になったら完成です!
コーヒーに変化しつつあるお湯が、ボコボコと心地よい音をたてながら吸い上がってきます。フタの取っ手が透明になっているので、お湯の色の変化を確認してください。

このときに火が強すぎたり、長時間煮出したりすると、過剰抽出や酸化のために香りが失われ、クセが出やすくなるので注意してください。

お湯の色がコーヒー色になったら完成です。ワイルドで薫り高い一杯をお楽しみください!

いかがでしたか?自然の中で飲む挽きたてのコーヒー、いいですよね。淹れてみたくなった方、ぜひチェックしてみてくださいね。

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360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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